大井川鉄道に「銀河超特急999号」
蒸気機関車、走行前の準備
蒸気機関車は、自分自身でエネルギーを作り出し走行します。
電気機関車が架線からエネルギーを得て
走行するのとは対照的ですね。
ですので、蒸気機関車が走る前には
けっこう準備が大変なのです。
どんな準備が必要なのかというと
以下の通りです。
1.石炭を積み込みます。
2.機関車にホースで水を入れます。
3.砂を天日干しします。砂は車輪の空回りを防ぐために使いますが
この砂は乾いていないと使用できないためです。
4.ロッドの汚れを清掃して油を差し、滑りを良くします。
5.ボイラーに点火します。運転時間の3時間前には点火します。
まずボロ布に火をつけ、木材で火室内の火が燃え上がるのを確認後、石炭を焚きます。
6.運転前の最後の点検を行います。
動輪やロッドのチェック。ブレーキハンドルの取り付けや各部の点検など。
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